ホームページを乗り換えてもドメインやメールアドレスはそのまま使える? 切り替えの流れと注意点

今のホームページを別の会社で作り直したい。
でもドメインやメールアドレスが変わってしまうのは困る。
乗り換えを考えるとき 多くの方がまず気にするのがここです。
結論からいうと ドメインとメールアドレスは多くの場合そのまま使い続けられます。
この記事では切り替えの流れと 事前に確認しておきたいことをまとめました。
この記事のまとめ
- ドメインは持ち主が自社であれば 制作会社を変えても使い続けられる
- メールアドレスも 設定を引き継げばそのまま使える
- ドメインの契約者と管理画面のログイン情報を先に確認しておく
- 切り替えの日を決めて段取りすれば サイトやメールが止まる時間はほとんどない
ドメインとサーバーの違い
ドメインはインターネット上の住所のようなものです。
「〇〇.co.jp」や「〇〇.com」の部分がドメインにあたります。
サーバーは ホームページのデータやメールを置いておく場所です。
乗り換えでは 住所(ドメイン)はそのままで 建物(サーバー)を新しくするイメージです。
ドメインは使い続けられるのか
ドメインの持ち主が自社になっていれば 制作会社を変えても使い続けられます。
ドメインを新しい会社の管理に移す手続きや 向き先を新しいサーバーに変える設定をするだけです。
注意したいのは ドメインの持ち主が前の制作会社の名義になっている場合です。
この場合は 前の会社に移管の手続きをお願いする必要があります。
契約の内容によっては費用がかかることもあるので 早めに確認しておきましょう。
メールアドレスは使い続けられるのか
「info@〇〇.co.jp」のようなメールアドレスも ドメインを使い続ければそのまま使えます。
ただしメールのデータは 今のサーバーに置かれています。
新しいサーバーでも同じアドレスを作り スマホやパソコンの設定を切り替える必要があります。
Google WorkspaceやMicrosoft 365などでメールを使っている場合は
ホームページのサーバーを変えてもメールには影響しないことがほとんどです。

切り替えの流れ
1 今の契約内容を確認する
ドメインの契約者 サーバーの契約先 メールの使い方を確認します。
契約更新の時期も見ておくと 二重に費用がかからないように段取りできます。
2 新しいサイトを準備する
今のサイトは公開したまま 新しいサイトを別の場所で作ります。
この間 お客様には今までどおりのサイトが見えています。
3 メールの準備をする
新しいサーバーに同じメールアドレスを作っておきます。
必要なら 過去のメールをパソコンに保存しておきます。
4 切り替える
ドメインの向き先を新しいサーバーに変えます。
反映には数時間から1日ほどかかることがありますが その間もどちらかのサイトが表示されます。
5 前の契約を解約する
新しいサイトとメールが問題なく動いているのを確かめてから 前のサーバーを解約します。

メールが止まらないための注意点
- 切り替えの日は 問い合わせの少ない日を選ぶ
- スマホやパソコンのメール設定を 切り替えの直後に確認する
- 前のサーバーはすぐに解約せず しばらく残しておく
- 問い合わせフォームの送信先も 新しいサイトで忘れずに設定する
Laiwebへの乗り換え
Laiwebでは乗り換えのご相談もお受けしています。
今のドメインやメールの契約内容をお調べしたうえで 今のサイトは公開したまま新しいサイトを準備します。
ドメインやメールアドレスは原則そのまま使い続けられます。
乗り換えの流れはご利用の流れのページで 「乗り換える場合」としてご紹介しています。
よくある質問
乗り換えでホームページが見られなくなる時間はありますか
段取りをすれば 見られなくなる時間はほとんどありません。
ドメインの向き先が切り替わるまでの間は 古いサイトか新しいサイトのどちらかが表示されます。
ドメインの契約者が分かりません
今の制作会社に確認するのが一番確実です。
ドメインによっては 公開されている登録情報から調べられることもあります。
検索の順位は下がりませんか
ドメインが同じなら 大きく下がることは少ないです。
ページのURLが変わる場合は 古いURLから新しいURLへ転送する設定をしておきましょう。
まとめ
ホームページを乗り換えても ドメインやメールアドレスは多くの場合そのまま使えます。
まずはドメインの契約者と今の契約内容を確認するところから始めましょう。
自社の場合どうなるか分からないときは 無料相談からお気軽にどうぞ。


